GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

#模型・プラモデル

パンツァーショップ1/35 マークB中戦車(その5)

パンツァーショップのマークB中戦車は、なぜか車体前面上部にあるリベット止めされた跳弾板が省略されています。 実車の特徴でもあるのでプラ板で追加工作しました。 これに関連して前面装甲板のリベット位置もおかしかったので削って植え直します。 いろい…

アキュリット・アーマー1/35 BTR-60PB

先週の土曜日、HJ誌のライターである青木周太郎さんが幹事で忘年会がありまして。宴もたけなわの頃、呉光雄さんが御自身のコレクションである往年のレジンキットを数名に配布し、「これは絶対に高田君が作ってね」と手渡されたのが懐かしのアキュリット・ア…

パンツァーショップ1/35 マークB中戦車(その4)

マークB中戦車の内側の側面装甲板部品は前後二分割になっており、前部部品の歪みと反りが強め。ここは車体本体と接するコアパーツだしディテールも少なめなので、矯正するより作り直した方が良いと考え、プラ板で新造しました。 履帯の張度調整装置のカバー…

パンツァーショップ1/35 マークB中戦車(その3)

マークB中戦車は外側の側面装甲板に着手。キットの部品は2/3くらいの位置で、二分割されているうえに、歪みと反りが強めだったので裏面に5mmのプラ棒をガチガチに接着して補正しました。 作業中、つい実車資料を見てしまい、気付いてしまった箇所がありまし…

パンツァーショップ1/35 マークB中戦車(その2)

車体側面内側の装甲板は、この構造の戦車を組む上で重要なコアパーツにも関わらず、箱に収容する理由からか、キットのパーツは変なところで二分割されているので、プラ板で新造しました。 非旋回式銃塔は、銃塔左右装甲板のサイズが違うなど各構成部品が微妙…

パンツァーショップ1/35 マークB中戦車

13日夜は台風が来たときの恒例行事、工房での不寝番だったので先日、発掘したパンツァーショップの1/35マークB戦車を組んでいました。 実はこのキット、発売と同時に購入し組み始めた当時のバイトのY君が「どうしても車体が組めない」と言っておりまして。…

月刊モデルアート誌で御紹介いただきました。

現在、販売中の月刊モデルアート誌(2019年10月号)のBOOK REVIEWコーナーにて資料同人誌「ハンガリー陸軍 40/43.M 突撃榴弾砲ズリーニィ」を御紹介いただきました。 ありがたいです。

ズリーニィ本がメロンブックスでも販売開始

資料同人誌の「ハンガリー陸軍 40/43.M ズリーニィ突撃榴弾砲」ですが、 同人ストアのメロンブックスでも取り扱いが始まりました。 こちらも、ぜひとも、よろしくお願いします。

アーマーモデリング誌で紹介されました。

現在、販売中の月刊アーマーモデリング誌(2019年9月号)のBOOK REVIEWコーナーにて、資料同人誌「ハンガリー陸軍 40/43.M 突撃榴弾砲ズリーニィ」を御紹介していただきました。ありがたいことです。

ハンガリー陸軍 突撃榴弾砲 ズリーニィ

「ハンガリー陸軍 突撃榴弾砲 ズリーニィ」を自費出版本する予定です。 第二次大戦中のハンガリーAFVで最も成功したと言われるズリーニィ突撃榴弾砲 の開発史と構造の解説、戦場写真、ロシアに残る実車の細部写真、車内のカラー写真、新考証に基づくカラー塗…

MG誌に対談記事が掲載されました!

現在、発売中のモデルグラフィックス12月号にて、漫画家の藤島康介さん、イラストレーターの山下しゅんやさんと一緒にタミヤMMシリーズに関して対談をさせていただきました。 「私でいいの?」と思いながら参加しましたが、とにかく、お二人共、模型愛が濃く…

OS模型店

国際展示場で9月28日から30日まで開催された全日本模型ホビーショーに初日の商談日に行きました。用事を終えて会場を見て歩いていると「プラモデルで見る60年」という特別展示をやっていまして。 メインはショーケースに並べられたプラモで、模型業界のブー…

すんなり届く荷物

7月29日は、幕張メッセにてワンフェス2018夏が開催され、今回、GUMKAミニチュアは不参加でしたが、不思議なのは、こういう時に限って、レッドアイアンの荷物がロシアから、すんなりと届くんですよ。 昔と違って、今はロシア郵便も追跡番号を導入したので、今…

タコム1/35 SMK多砲塔重戦車

今年5月の静岡ホビーショーで発表され、とうとう、こんなアイテムまでプラモになるのかと驚くやら、喜ぶやらだったタコムのSMK多砲塔重戦車です。フィンランドで実戦投入はされているものの、実車は試作が1両のみ。しかも現存車はなし。普通に考えれば製品化…

住んでいる世界が違う

香港の某模型メーカーのスタッフより「うちの社長の友達が、初めてワンフェスに行くので、今月18日の朝、東京のペニンシュラホテルから幕張メッセまで、トヨタ・アルファードクラスのタクシーと英語のできるドライバーの予約を頼めるか?」との依頼が。 都内…

モデラーの引っ越し

先日、秋葉原の模型店で、カンプの会員だったTさんと久々に会いまして。50代のモデラーであれば、Tさんがスクラッチしたソ連のT-35重戦車ジオラマを覚えている方も多いでしょう。 総武線沿線に住んでおられたので、私が市川で模型店をやっていた頃は、お客さ…

ハセガワ1/12 スズキGT380B

9月29日~10月1日までビックサイトで開催されたホビーショーで、ハセガワが1/12バイクシリーズでスズキGT380Bを発表しました。これまで、このシリーズはレーサーを展開しており、市販車で70年代バイクは初の製品化です。 実車には昔、ツーリングに行ったとき…

呉光雄さんと食事を

少し前の話ですが、香港出張から戻った翌日、六本木にて呉光雄先生にロシア料理を御馳走になりました。 先生とお会いするのは、昨年の東京AFVの会以来で、じっくりと話すのは、たぶん15年ぶり位?? こういう状況では、普通は昔話に華が咲きますが、過去を振…

ドラゴン1/35 九七式中戦車チハ

以前、部品を紹介したドラゴンの九七式中戦車チハが形になりました。 9月下旬に店頭に並ぶ予定です。 ぜひとも、お手にとって細部モールドを御覧ください。 そして、そのままレジに行って頂けたりすると、 開発に関わった者として、ひたすら嬉しいです。

九七式中戦車の転輪

予算が掛かり過ぎると猛反対されたけど譲れなかったのが、 スライド金型を使って、四方向から抜いて 転輪ゴム縁の窪みを再現することです。 日本戦車ファンの悲願でしたからね。 今回、届いた転輪のランナーは、スライド金型の状態を見るための 最初の試験射…

イボイモリ骨格化石(レジン製レプリカ)

以前、博物フェスに行ったら、海洋堂のブースで「イボイモリ骨格化石の塗装済み完成品」が展示販売されておりまして。 イボイモリは、普通のイモリやサンショウウオにはない肋骨があるという原始的な有尾両生類です。素晴らしい作品で心惹かれたものの、会場…

ソ連の野戦炊事車PK

以前に 御紹介したソ連の野戦炊事車PK ですが、諸々ありましたが、ようやくレジンキットを発売できることになりました。 当初は手流し量産で、ワンフェス会場にて30個売り切り販売するつもりでしたが、あっちこっちから欲しいという声があったので、レジン注…

レッドアイアン1/35 ルノホート1号

これまで1/35スケールでソ連時代の建機やトラックを販売していたロシアのレジンキットメーカー、レッドアイアンモデルズが、ソ連の無人月面探査車「ルノホート1号」を発売しました。 鍋に車輪が付いたようなレトロな外観ですが、1970年11月にルナ17号によっ…

野本さん来訪

日曜日にノモケンことプロモデラーの野本憲一さんが工房に。 野本さんと言えば愛車はマツダ・ランティス。 この日は柏市でオーナーズ・ミーティングがあったそうで、 その帰りに寄ってくれました。 実は若き日の野本さんは、私の模型店でバイトで働いてくれ…

これは間に合わないパターンか?(泣)

収納箱は完成しています。 本来なら、1月末で原型が全て出来上がって、 2月1日からシリコン型を作って、3日頃から量産開始。 併行してインストを作って…てな予定だったけど、 こういう時に限って本業が忙しい。 全然、時間が足りない(泣)

持つべきものは友

28日から春節(旧正月)のため香港方面の仕事がしばし休戦となるので、 遅れに遅れたワンフェスの用意を。 今年は自社製の新製品を出せるか微妙な雰囲気が… 27日に記事にしたエッチングの寸法指示図を 「これだけで、何だかわかるモデラーはいないだろう」と…

エッチングの寸法指示図

大半のモデラーは興味ないけど、欲しい人にはたまらんアイテム。 その製品に必要なエッチングの原図を描いてもらうべく、 寸法指示図を用意します。 実車ではパンチングボードなので、 ちゃんと孔の数が合うかどうかを確認すべく、 方眼紙に手描きを。 こう…

アーマーモデリング誌で紹介されました。

残念ながら(当然ながら?)野戦炊事車KP-41ではなく、 ドラゴンの1/35 四式軽戦車の話です。 アーマーモデリング誌最新号の巻頭コーナー、 AMセレクトショップにて御紹介を頂きました。 記事のとおり、同社との三年ぶりの仕事でしたが こうして取り上げてい…

KP-41用エッチング指示書の製作

生産数50個で、夏のワンフェスと直販サイトのみで販売予定のKP-41ですが、 ちゃんとエッチングパーツもセットされます。 今回は、東北AFVの会の幹事の一人である古村さんから御紹介いただいた 新規の国内業者さんに依頼することにしました。 いつものように…

ソ連の野戦炊事車KP-41

今夏のワンフェスにてソ連の「野戦炊事車KP-41」を発売予定です。 生産個数は50個のみ。ミニアートのKP-42用の改造パーツで調理釜本体、 煙突がレジン製でフェンダーなどがエッチングパーツです。 まだ最終的なコストが判明していないため、価格未定ですが、…