GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

努力した、と認めてください??

6月に自宅の庭に物置兼自転車置き場を増設したときの話です。

A社、B社、C社の三社に見積もりを依頼し、
A社とB社は連絡した当日に来て、現場を確認し、
私たちの希望を聞いて、翌日までには見積書をFAX、
もしくは持参してくれました。

が、C社は、担当者がいない、ということで、
現場確認に来たのが翌々日。そして、その後、
何の連絡もなければ、見積書も来ず。

こっちも「なんだよ、やる気のない業者だな」と思って、
C社は無視して、見積書を出してくれた二社を比較し、
B社に決めました。

一週間後、資材が揃ったので、工事開始となった日、
C社の担当者から電話が。生意気にプチ怒りモードで、

「今日、見積書を届けに行ったら、工事をしていましたけど、
どういうことですか?なんで、うちの見積書を
待ってくれなかったんですか?」

心の中では「寝言は寝て言え」「一昨日来やがれ」
を叫びつつも、私も人間50年近くやっていますんで、
A社とB社は連絡した当日に来て、いろんな提案をしてくれ、
見積もりも翌日には届いたけど、お宅は何の連絡もなく、
一週間もほったらかしでしたよね?とマイルドに言うと、

「この一週間、一生懸命、やっていたんです」

再び、心の中では「誰にも通じない言い訳するじゃねーぞ」
「おまえの首から上はカボチャか?」
「しかも、虫まで、わいておるんか?」を叫びつつ、
まあ、もう決めたし、工事は始まっていますからね、
と、これまた音便に返すと、何を思ったのか、

「わかりました。工事の件はあきらめます。
でも、私は努力した、と認めていただけますよね?」

から始まって、自意識過剰な中学生も言わないような、
「ボクちゃん、偉いでちゅ!」言葉を語る、語る。

聞いてて、さすがにコイツはダメだなと思い、
彼の今後の人生のためにも、心の声を全て言葉にしました。
思いっきり感情を込めてまくし立てたら、
かなりビビったようで、何度も謝ってました。

ちなみにC社、TVにCM流している住宅建築会社のリフォーム部門。
担当は、新人というわけでなく、30代半ばくらい?
今まで、どんな人生送ってきたんだか。