GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

天津小湊「あみもと」の伊勢海老天丼

意外と知られていないのですが、千葉県は伊勢海老の水揚げが日本一です。
外房方面には、昔から刺身や焼き物、味噌汁はもちろん、グラタンやパスタ、
ラーメン、カレーなど、様々な伊勢海老料理を出す店があるのですが、
個人的に一押しなのが、伊勢海老天丼でございます。

先日、Y氏となかがわ氏と共に、タカアシガニを食べに行ったのですが、
帰宅後、うちの奥様が「私も美味しいモン、食べたいぞ、オイ!」オーラを。
それじゃ久々に伊勢海老天丼でも食べに行きますか、というわけで、
奥さん&長女を連れて行ってきました、

天津小湊の「和食  あみもと (TEL 04-7095-3311)」
まるで城のような外観が素敵です。

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最近、旅行ガイドブックにも掲載されるようになり、訪れたのは、
平日で昼時を外したにもかかわらず、結構、繁盛しておりました。

実は、ここ数年前に、Y氏となかがわ氏をお連れし、好評価を得たお店です。
以来、鴨すき焼き、アンコウ鍋(なかがわ氏は仕事で欠席)、タカアシガニと、
冬の美味を求めるツアーが始まったのでございます。

まずは、イシダイの刺身。新鮮な歯ごたえと、仄かな甘味が美味しい逸品。

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金目鯛の煮付けとハバノリ天麩羅。
先日、伊豆に行ったとき、驚いたのは、金目鯛の煮付けの値段で、4000~6000円くらい、
金目鯛がブランド化している伊豆稲取では、8000円なんてお店も。
千葉では2000~4000円くらい。あみもとさんでも、この大きさで税込み2100円。
味は甘味も醤油加減も抜群です。

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そして、伊勢海老天丼。実は県内には、何軒か同じメニューを出す店があり、
それぞれ個性が溢れておるのですが、ここは御覧のように、伊勢海老が三匹に、
ナス、ピーマンの野菜天麩羅が付きます。

高い油温でカラリと揚げる調理法が特徴で、伊勢海老を足から尻尾から丸々、食べられます。
この手の丼物にありがちな、御飯で上げ底なんて姑息さはなく、天麩羅群の下に、
ちょこっと御飯がある感じ。

漁師町の料理は、味付けが濃い目の店が多いですが、タレも普通の味付けで、
伊勢海老天麩羅を堪能できます。御値段2650円也。

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店内の生け簀には、タカアシガニがいましたが、「蒸しタカアシ」はメニューにはありません。
店のペット??

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