GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

久々の戦闘糧食I型

数年ぶりに自衛隊員用の携行缶詰「戦闘糧食I型」を食べました。

昔は配給され、食べなかった未開缶は持ち帰って、
保存食や自宅の非常食にしても良かったそうですが、
少し前に、ミリ飯ブームがあり、転売する輩が相次いで、
ここ最近は、管理が厳しくなったそうです。

市川市模型店をやっていた頃は、
市内に防衛庁(当時)の官舎があった関係で、
自衛官の御客さんが結構、多く、

「これ、災害時の非常食にお使いください」

と、分けて頂くことがありました。

その言葉どおりに、我が家では非常袋に入れておいて、
新しい缶をもらったら、前のを食べて更新していました。


今回、頂戴したのはオカズの「ます野菜煮」と主食の「赤飯」
赤飯は食べる前に25分間も湯煎しなければならないので、オカズを。

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自衛隊の携行食らしく、オリーブドラブで缶が塗装されており、
小さな缶切もセットされています。

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中身はこんな感じ。

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鱒の切り身と巻き昆布、竹の子、人参の煮物が、ギチギチに入っています。
関東人の私には丁度良い味付けで、美味しくいただけました。

何かの本で、日本の自衛隊の携行食は、
世界の軍用携行食で、一番美味しいと読みましたが、本当です。
缶の塗装を変えて、普通に売っても通用すると思います。