GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

レトルトのイノシシカレー

人生自爆系のY氏と湯西川温泉に行ったとき、途中の道の駅で売っていました。

栃木県の食品会社が売っているレトルトカレーで、
SPECIAL MADEや辛口と記載された「いかにも」なパッケージです。

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箱の裏にはメーカーからのメッセージが。

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十分にソソるパッケージです。

なぜか、内容量が1,5食分という半端な量だったので、
1パックを奥さんと分けて昼御飯に食べました。

ルーは水分が少なめなのか、ドロリとした感じです。

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肝心の味ですが、三口ぐらい食べて奥さん曰く

「ただのポークカレーじゃない。どこがイノシシよ!」

そうなんです。肉にやや野味があるとか堅いとか、
スパイスに工夫してあるとかでなく、
全くの直球ストレート、ど真ん中&それ以外の何物でもなく、
辛口と言いながら、さして辛くない極々、普通なレトルトのポークカレーです。

メーカーの立場もわからいではなく、
不味い、臭い、堅いと言われるのを怖れて、
肉を煮込んでも柔らかくし、
野味や獣肉のクセも徹底的に排除して敢えて無難な味としたのでしょう。

イノシシに限らず珍しい肉料理の難しさです。

その御蔭で子供からお年寄りまで誰にでも食べられる
安全・安心・安定・安牌なイノシシカレーになりました。

ただ、湯西川くんだりまで来て熊鍋食べて、
このパッケージに魅かれ買う人たちは、
それを求めていないと思うんですけど…

微妙度★★★★★ (ただのポークカレーです)
こんなモンは求めていない度 ∞

理想は、この味のままの「一般向け」もしくは「ビギナー向け」と
肉のクセを残した「獣肉上級者向け」 の二種類を出すことだと思うのですが…
ダメかな?