GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

札幌~小樽


朝食は、前日、上野松坂屋で買った上野 井泉のかつサンドに
車内販売のコーヒーでした。井泉はカツサンド発祥の店で、
柔らかいヒレ肉のカツは、冷めてもおいしかったです。


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北斗星は雪の影響で、少し遅れ、午前11時半頃に札幌到着。
初めての札幌の空気は、本州とちょっと違っていて、
たぶん伝わらないでしょうけど、
排気ガス臭のないモスクワみたいな感じでした。


このツアー、北斗星に乗るのがメインらしく、
後のメニューは、やっつけました~という感じ

到着日のコースは札幌市内観光→ 場外市場→ 小樽→ 洞爺湖温泉(泊)

小樽は日本海側、洞爺湖温泉は太平洋側です。

つまり札幌から、日本海側の小樽を目指し、
そこから一気に南下するという大変な旅程。

添乗員の若い女性が、

「会社に戻ったら、この旅程組んだ企画の担当者に文句言います」

と折あるごとに、口にする強行軍でした。


まず札幌市内観光ですが、後の旅程が詰まっているので、
自由散策の時間は20分のみ。
有名な時計台と

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変な鉄塔(電波塔?)見たら、時間切れ

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次いで、場外市場の散策。築地市場と違って、
地元の人がいないな~と思ったら、立派な値段だったので納得。
ちょっと観光ズレがひどくないかな?アメ横より高いって、どうなんでしょう?

もちろん何も買う物はありません。

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んで、バスに乗せられ、一気に小樽へ。

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丁度、春節(中華新年;今年は1月22日~29日)休暇で、中国人観光客が沢山来ており、
まるで、香港のよう。街で聞こえる会話の大半が中国語で、上の写真もほぼ全員が中国人。

ここから、雪の降る天気の中、洞爺湖温泉へ。募集パフレットのコピーでは
「豪華なホテルでゆっくり過ごせるよう、早めのホテルチェックインで18時間滞在!」

それが申し込み後、16時間滞在に変更となり、実際は雪で進路を阻まれ、
ホテル着が午後6時半。おまけに翌朝は、午前8時半出発だったので、
滞在時間は14時間… 

添乗員さんが、平謝りに謝りまくって、

「会社に戻ったら、この旅程組んだ企画の担当者に強く言っておきます」

「みんさんも、最後に配るアンケートに怒りの言葉をぶつけてください!」

最前線の戦況をロクに検証もせず、無茶な作戦考える司令部や、
地方支店の苦況も考えず、滅茶苦茶なノルマを課す東京本社などの絵がダブりました。

現場の兵士や社員が優秀で、なんとか回るのは、ウチの国のお家芸ですかね?