GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

外房サザエカレー

去年、「みんなでしあわせになるまつりin 夷隅」の帰りに
大原駅の売店で買いました。

「外房サザエカレーは、古き良き時代より今日まで、この地で受け継がれている食文化」

外房の文化らしいですよ、サザエカレー。


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キッチンの保存食収納庫に置いておけば、
家族の誰かが食べるだろうと思っていましたが、
結局、誰も手を出さず。

賞味期限は今年の8月でしたが、
購入から約1年経ち、とうとう奥さんから

「変な土産は、ちゃんと自分で責任以て食べなさい!」

と怒られたんで食べました。


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肉の代わりに刻んだサザエが入っていて、コリコリした歯応えがあります。
肝心の味ですが、以前のイノシシカレーと同じで、普通のレトルトのカレーの味です。

カレーにぶち込んでしまえば、貝の味すら感じず、
具がサザエだか、ツブ貝だかわかりません。
皿に盛られた状態で出されて、

「南米チリのゴライアスツノ貝のカレーだ」

と言われても「嘘だ!これはサザエだ!」

とは絶対に言い返せません。

前も書きましたが、観光土産品なので、貝の匂いがキツイ、
変なクセがある、具が堅いと言われてはNGなので、
誰でも安心して食べられるカレーに仕上がっているのですが、
パッケージに魅かれ買う人たちは、それを求めていないと思うんですけど…

あと、やはり観光土産的な価格がね…

「スーパーなら同じ値段で、結構、おいしいレトルトカレーが買えるのに、
毎回、どうして、こんなモン買ってくるの?」

いつも奥さんから、馬鹿にされるんですよね…


微妙度★★★★★ (まあ、ある意味、期待どおり)

観光地カレーは、どれも媚び媚び度 ★★★★★★★★★★★★★★★ 

どこかに男気ある観光地カレーはないものでしょうか?(←たぶん、ない)