GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

アルフィンカバー(その1)


 GSX250Eを見たとき、多くの人が違和感を感じるサイドカバーの謎の黒横線。

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 シリーズ中、最多販売数のGSX250E2にも引き継がれています。

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 80年代バイクブームの頃に現役だった世代なら、当時、一度は聞いているであろう「GSX250Eのサイドカバーは、当初のデザイン画ではアグスタMV350 Sportのようにスリット状だったが、結局、コストの関係であんな残念な結果になった」ネタ。

 アグスタMV350 Sportとは、こんなバイクで、確かにこんなサイドカバーだったら、デザインの評価は全然、違っていたでしょうね。

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 ただ、この噂はスズキがGSX250Eの初期デザイン画を公表していないので、本当かどうかわかりません。数年前、スズキの販社OBの方と話したときにも尋ねてみましたが「バイク店や一般のお客さんから何度も聞いたが、メーカーに確認したことはない」「(ネタとして)おもしろいから販促になると思ったので、当時は否定も肯定もしなかった」「自分としてはチグハグなデザインがスズキのバイクらしいと思った」とのことで真偽は不明でした。

(続く)