GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

巨大エビフライ定食

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世の中の大概の男は揚げ物が好きですが、もちろん私も例外ではありません。

コロッケやトンカツ、カキフライなど数ある揚げ物の中でもエビフライ、それも大きいヤツが好き。レストランでビッグとかジャンボとか付いたエビフライのメニューがあると、ついつい注文します。もちろん、大半はスーパーで売っている冷凍食品よりは大きい程度で、「ああ、そう。ビッグね、うんうん」で終わりですが、たまに「タイトルに偽りなし」もあります。

最初に巨大エビフライを食べたのは25年以上前で、東名高速道の静岡インター近辺にあった店。ツーリングの途中で偶然に入ったレストランで、残念ながら店名を覚えていないのですが、店内には、そこで食事中の中曽根総理大臣(当時)の写真が飾ってありました。

エビフライの長さは25~28cmくらいあり、それまで見たことがない大きさでした。その後、模型店を始めてから、毎年5月に静岡ホビーショーがあるので、行く度に、地元の人に尋ねましたが誰も知りません。かなり前に閉店したのでしょうか?

次は、まだ市川市に住んでいた頃、近所にオープンしたトンカツ屋。店名は失念しましたが、メニューに「ジャンボ・エビフライ定食」があり、幻の静岡の店と同程度のエビフライが食べられました。残念ながら街道沿いにファミレスが乱立したら、あっさり閉店。

時は流れて2006年11月、ライラック・オートバイのミーティングを見学すべく、浜名湖に行った際、友人から「絶対に食え」と教えられたのが、静岡県浜松市三ヶ日町にある「お食事処 磯の串」の「スーパージャンボ・海老フライ定食」

コロモで誤魔化しなど一切ない30cm強のエビフライ2本とイカリング・フライ2個、それに刺身やモズク酢、みそ汁などが付いた盛り沢山な内容で(写真上参照)。しかも、おいしく、台湾から来た同行のH3氏と大喜び。 感動したので、いろんな人に話したところ、すぐに

「大きなエビフライなら、地元千葉県にも有名な店があるよ」

という情報が。

それが、千葉県佐倉市の「幸(さち)食堂」。大盛りの店として、幾度か雑誌やTVでも取り上げられたそうで、奥さんと一緒にサラリーマンの昼休みを外して行ったのに店の外には長い行列が。しばし待って店内に。メニューの名前は「ウルトラジャンボ・エビフライ定食」で、お皿からはみ出している二本のエビフライ全長は約40cmと35cm(頭部込みで)。付け合わせのキャベツの千切りや御飯も大盛り(写真下参照)。画面左に写っている刺身は、奥さんの刺身定食のものです。

肝心のエビフライは大きいから大味かと思いきや、そんなことはなく、ほのかな甘味が身にあり、使っている油のせいなのか、ほとんどもたれず。

結局、奥さんに0.5本くらいを分けて、なんとか食べられました。