GUMKA工房記

GUMKAミニチュアの備忘録を兼ねた日常記です。

アエロフロートの機内食は不味いか?(2)

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前回、紹介したメニューは成田で積まれたので日本人の舌に合って当然だろうけど、
肝心のモスクワでケータリングされた帰国便のメニューはどうよ?
今回は、その疑問にお応えします。

パリ発モスクワ経由成田行きのSU575便の2007年10月30日のメニューです。
一番上の写真がモスクワを離陸して、約2時間後に配られる夕食。
下2枚が、成田到着2時間前に出た朝食。

夕食はビーフとチキンの選択で、写真はチキン。
メインはチキンソテーで、茹コーンとライス、茹ブロッコリー添え。
それにサラダ、パン二種類、チーズがセットされています。
サラダは、レタスに赤ピーマン、ハム、茹で卵半身という内容。

メインは、チキンもコーンもライスも味付けなし。
良く言えば素材のままの味ですが、ここはセットされた胡椒と塩を振りかけます。
チーズは、白カビに被われたカマンベールチーズ。
パンは普通の丸いパンに加えて、黒パンが付くところがロシアらしいです。
もちろんバターも付きます。昔はジャムもあり、それがおいしかったのですが、
経費節減のためか、なくなっていました。

朝食はパンケーキとオムレツの選択。
これにパン、ヨーグルト、チーズ、レーズンケーキが付きます。
私はオムレツを選びましたが、やはり味付けなし。再び塩と胡椒のお世話に。
オムレツの中身は厚切りハムとキノコで、温トマト添え。
ヨーグルトは甘さを抑えたクリミータイプで、アプリコット味。
レーズンケーキは生地はパンに近いもの。
やはり、夕食同様、パンにはバターのみでジャムはなし。

パンケーキの写真は、隣席の方の御厚意で撮影させていただきました。
ありがとうございました。

成田に到着後、帰国便の食事の評価はツアーメンバーの中でも
「素材の味がそのままで、おいしかった派」と「味付けはして欲しかった派」に二分。
ほぼ全員が「おいしい」で一致した出発便と対照的な結果でした。